MEISEI CROSSING BASE メンバー紹介インタビュー｜萩原 修教授（デザイン学部）

MEISEI CROSSING BASE の企画運営を担うメンバーの一人である、デザイン学部の 萩原 修教授 に、「これまでの歩み」と「多摩地域・MCBにかける想い」について伺いました。

萩原教授は、長年の企業勤務を経て独立。「9坪の家」「つくし文具店」といったユニークなプロジェクトを手がけられ、現在は地域に根ざしたデザインの力で、学生や地域を結ぶ役割を担われています。
インタビューでは、MCB参画の経緯や「多摩を世界一クリエイティブな地域にしたい」というビジョン、さらに地域に眠るポテンシャルの発掘についても率直に語っていただいています。

「デザイン×ビジネス」「教育×地域連携」にご関心のある方は、ぜひ以下より詳細をご覧ください。

インタビュー全文はこちら
👉https://mcb.meisei-u.ac.jp/archives/report/20250821

今後も、本学の多彩な取り組みやメンバーの声をお届けしてまいります。